オイルレス静音空気圧縮機、OEMロータリーコンプレッサー、低騒音空気圧縮機、なら静音、高性能、高効率長寿命のクロダインターナショナル

ロータリーコンプレッサ

製品一覧

先進技術と共に明日を拓く理想の圧縮機として活躍。

クロダロータリーコンプレッサはオイルペアリング方式・オイル冷却方式を採用した圧縮効率の高いスライドベーン式ロータリーコンプレッサです。
特に、連続運転においてはその性能を十二分に発揮し、10万時間以上の稼動実績は、ロータリベーンコンプレッサの優秀性を立証しています。

しくみ

ロータステータユニット(圧縮部分)

・スライドベーン方式による圧縮(容積比)
・スライドベーン及びステータは油膜により保護
・オイルベアリング方式の採用によりベアリングの交換・調整は不要

空気の流れとオイルの流れ

吸込工程 

空気はフィルタエレメントAから入り、アンローダバルブBを通ってDのロータステータユニットに導かれます。

圧縮工程 

ステータ内部に偏心して置かれたロータには8枚(又は6枚)のベーンがスライドする ようにはめ込まれています。そして2枚のベーンとロータおよびステータで構成される小さな部屋の容積が、ロータの回転に伴って変化し容積が小さくなる方向で圧縮が行われます。
空気を圧縮すると温度が上昇するため、圧縮過程の途中でオイルを注入して冷却を行います(F)。このオイルは発生した空気圧により強制循環されます。


吐出工程

圧縮されてステータから出た空気は、多量のオイルを含むため空気はセパレータメディアEを通ることにより、オイルが分離され吐出します。
オイルはステータの外部に設けられたタンクの中にあって、発生した空気圧で加圧され冷却油路Cからオイルクーラへと進みます。
オイルクーラで冷却されたあと圧縮室へ注入されます。空気量の調整は吐出空気の消費量によって、オイルタンクの空気圧が変化することを利用して、サーボバルブを働かせて吸込バルブ(アンローダバルブ)の調整により圧縮量を変えています。

特長

・シンプルな構造
ロータリーコンプレッサは、バランスのとれたスライドベーン方式を採用し、無理のない容積比により圧縮するシンプルな構造です。また、アフタークーラを内蔵したコンパクト設計です。
・安全設計
過電流検出、温度上昇検出、油量検出等の保護回路を装備した安全設計です。
・高い効率
瞬時に定格流量が得られ、脈動のない安定した空気を供給します(他方式に比べ実吐出空気量が多い)。
・クリーンエア
高性能のアフタークーラを標準装備し、効率よくドレンを除去します。また、クリーンエアシステムを採用することにより、より良質な圧縮空気を供給することができるようになりました。
・長寿命
ロータ、ステータは特殊合金でつくられ回転部分に潤滑膜を形成し、スラスト荷重をうけない機構であり、金属間の接触もありません。また、オイルベアリング方式を採用しており回転部の摩耗も少なく、ベアリング交換不要です。
・低騒音・低振動
ロータリーコンプレッサの特性を活かし、優れたパッケージの採用により、遮音効果を高めました。従来機種に比べ低騒音、低振動で作業環境を快適に保ちます(当社比)。
・コンパクト化
モデルを全面的に一新し、コンパクト化に成功しました。わずかなスペースに設置が可能です(当社比)。
・簡単な操作
起動前のドレン抜きなどは不要なため、運転操作は簡単です。
・設置
平らな床面に置くだけで運転ができます。
・容易なメンテナンス
ロータリーコンプレッサ本体の構造が極めてシンプルなため、保守管理が容易です。
正面扉を開けるだけでオイル、フィルタエレメント等の点検、交換作業が簡単に行えます。

用途

医療機器、車のメンテナンス工場、クリーニング機械、包装機、産業機械、その他

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